はい、話せるようになります!
日本人が英語を話せない最大の理由は、「ネイティブのように話す」という遠すぎる目標を持ってしまうことです。しかし、このプログラムでは
たった8種類のフレーズ × 16種類の動作
を組み合わせることで、英作文をする必要なく100フレーズが口から出るようになります。
一般的な学習法のように「単語を覚える
→ 文法を学ぶ →
英作文をする」という遠回りをせず、「英語のカタマリを組み合わせる」トレーニング(パーツSwitch)だからこそ、10日で英語が話せる実感が得られるのです!
「ネイティブのように流暢に」ではなく、30フレーズでも50フレーズでも話せたら、それは立派な'話せる'
ということ。お子様が英語を楽しく話せるようになることが、このプログラムのゴールです。
英語を習ったことがなく、単語もほとんど知りませんが、大丈夫ですか?
大丈夫です!
このプログラムでは、単語単位ではなく、英語をカタマリ単位の音で練習します。
たとえば、「What's
your
name?」を初めて聞いたとき、文法やスペルを考えずに「ワッチュアネーム?」と音で覚えましたよね?これと同じように、音から学ぶことで、単語を知らなくても自然に文が組み立てられます。
また、独自の「ひらがなEnglish」メソッドを使い、「shopping」を「ショッピング」ではなく「しゃぁぴん」のように、ネイティブに通じる音で練習。カタカナ英語ではなく、実際に通じる英語を身につけられるので、単語を知らないお子様でも安心して参加できます。
まずは「話せる」を優先!
赤ちゃんが言葉を覚えるとき、まず音を真似て簡単なフレーズを話すところから始めますよね?その後、自然とルールを理解していきます。
このプログラムも同じです。文法を学ぶ前に英語をカタマリで覚えることで、「in だっけ? at
だっけ?」と悩まずに話せるようになります。
そして、話せるようになってから文法を学ぶと、「なるほど!」と理解できるようになります。
人前で話すのが苦手ですが、オンラインレッスンで大丈夫ですか?
はい、大丈夫です!このプログラムなら、プレッシャーなく安心して話せます。
一般のオンライン英会話では、「相手に伝わるように英語で話さなきゃいけない」というプレッシャーがあり、「上手く発音できなかったらどうしよう」と緊張して言えないこともあります。しかし、このプログラムではそれがありません。レッスン中は
生徒側の音声がミュート になっているため、人の目を気にせず たくさん話すトレーニングができます。
さらに、録音した音声をあとで先生がチェックするので、発音やフレーズの定着をしっかり確認でき、通常のオンライン英会話以上の効果が期待できます。
また、画面オフでの参加もOK!
移動中や外出先でも受講できるので、スキマ時間を活用可能。もちろん、画面オンなら先生が口の動きや発音をチェックできるので、より効果的に学べます。
1日2~4回、英語を口に出すことが理想!
英語はスポーツやピアノと同じで、練習量が大切です。
【理想のスケジュール】
✅ 朝・昼・夜・寝る前の4回、30分ずつ練習(計2時間)
✅
最低でも朝と寝る前の2回は口に出す習慣をつける寝る前の練習は特に重要!
睡眠中に脳が情報を整理し、学んだフレーズがしっかり定着します。また、朝に英語を口にすると、その日1日ふとした瞬間に思い出しやすくなり、自然と口ずさむ機会が増えます。動画レッスンは1回20~30分なので、1日2回でもOK!また、5~10分に分割した動画もあるので、短い時間でも毎日続けることが大切です。
一般公開はされません!
録音した英語は担当の先生がチェックし、みんなの苦手なポイントをまとめたアドバイス動画をLINEグループ内で配信します。
また、最後の発表会で受賞したお子様の録音は、事前の許可を得た場合のみ使用しますので、ご安心ください。
100フレーズを覚えただけで、英語が話せるとは言えませんよね?
実は、会話に必要なフレーズは意外と少ない!
旅行で必要な基本フレーズは10種類ほど。それでも旅行は楽しめます。
日本の英語教育では「何でも英語に訳せること」を目標にしがちですが、実際の会話は「日本語を訳す」のではなく「場面に合う英語を選ぶ」ことが大切。
例えば、「お疲れ様でした」を英語に訳そうとすると難しいですが、「会社帰りの挨拶」= "See you tomorrow!"
と考えれば、すぐに英語が出てきますよね?
この「場面から英語を選ぶ力(フレーズChoice)」を鍛えることで、100フレーズでも十分に英語が使える場面が広がります!
もちろん、さらに100フレーズ、200フレーズと増やしていけば、もっと話せる幅が広がりますが、まずは100フレーズを使いこなすことが大切です。